19玉ねぎ

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2020年6月7日
きのうで収穫完了。大豊作、ありがとう。次の作付けのため、大急ぎで撤去。黒マルチをきれいに片付け、土を掘り起こし天日干し。さらに籾殻堆肥を畝のセンターに仕込んだ。今後1ヶ月かけて何度も耕し、7月7日の七夕のころ、黒豆の種蒔きの予定。


2020年6月6日
3回目の玉ねぎ収穫。苗植えは200本だったが、50本は枯れてしまったので、かなりおくれて再定植(12月初旬頃)。その影響で最後のグループの成長が遅れ気味になり、初めて3回に分けた収穫になった。2回目が一番多く100個弱。じゃがいもの収穫と重なり重労働。早朝でよかった。日中では暑くてよけいしんどいはずだ。


2020年5月31日
梅雨入りが近いので、残りの玉ねぎを全て収穫する予定だったが、玉が小さいのは、もう1週間伸ばすことにした。数からいえば今回の収穫が一番多い。前回同様、朝の7時頃に抜いて、夕方まで畑に並べて乾燥。その後、根と葉をカットしてトレイに並べて自宅小屋へ。晴れた日は外に出して天日乾燥。晩生の玉ねぎは、この工程を踏むと年末くらいまで保存できるという。
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2020年5月24日
しばらく天気がよさそうなので、大きめの玉ねぎを収穫した。全体の3〜4割くらいか?朝一番の7時頃に抜いて、夕方までその場に並べて乾燥。その後、根と葉を落として、自宅に持ち帰って乾燥。明日からしばらく天気がいい日は外に出して天日干し。
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2020年5月22日
いよいよ収穫間近の模様。一部にまだ小さいのもあるのと、今週末は天気が悪そうなので、来週にする予定。
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2020年5月9日
中晩生の玉ねぎ「ネオアース」の一部の葉が倒れ始めている。収穫へのサインか?でも玉はまだ充分な大きさとはいかず、あと2週間くらいかかるかも。
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2020年4月26日
大きくて形もいいので、昨日収穫した玉ねぎは、ギフトで使うことになった。母親が世話になった知人に差し上げた。喜んでくれて、よかった。
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2020年4月25日
先輩農家さんにいただいた分の葉が倒れて1週間になる。品種が違うが、もう収穫期なのだろう。玉ねぎの部分は充分に大きく育っている。ということで収穫。そして明日まで天日乾燥。その他のネオアースは、そこまで大きくないので、あと半月は必要か?
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2020年4月11日
いよいよ収穫前の大きな成長か?去年は最後で病気の兆候が出て、葉が倒れる前に収穫したが、今年はこのまま順調にいってほしい。
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2020年3月22日
3回目の追肥を行った。株元に化成肥料を少々。これで追肥は最後の予定。
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2020年3月13日
冬の間、放置していた玉ねぎの畝の両サイドの雑草取りを行った。大きく成長させてしまったため、そのぶん草取りが大変。根が深く、そこに着いた土を落とすのが重労働。来年は早めの草取りを心がけて・・・。


2020年2月23日
明日には2回目の追肥の予定。
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2020年2月8日
差はあるが、順調に伸びている
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2020年1月25日
暖冬の今年は、真冬なのに成長を続けている。
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2020年1月11日
初めての追肥をした。化成肥料少々を株元にまいて、灌水した。


2020年1月4日
本格的な冬にはいり、苗の生長は止まるそうだ。今月半ばには最初の追肥をする予定。
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2019年12月28日
最初に植えた苗は、立派になってきた。追加で植えた苗も元気。今年は暖冬で助かった。
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2019年12月20日
追加の50本もほとんど活着した模様。やはりポイントは、深植えしないこと。
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2019年12月11日
肥料を買いにカーマ園芸館に行ったら、ネオアースの苗を1束200円で処分奉仕してたので、思わず買ってしまった。深植えに注意して、早速植えたところ数的にはピッタリ。植える前に葉をすべて15cm位にカットした。通常の中晩生からするとかなり遅いが、今後1週間の気温が秋の陽気みたいなので、上手く活着してほしい。(写真は、既に活着している最初に植えた苗)
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2019年12月1日
来年に向けての学習事項をまとめた。
・11月中旬  ・中晩生  ・前日/当日苗購入  ・畝立て後鎮圧  ・黒マルチ張り位置  ・深植え注意(植え穴3〜4センチくらい)  
・葉が長い場合は15cm位でカット
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2019年11月29日
買い増した50本はほとんど活着した感じ。最初の苗植えの失敗が響いて、空きが目立つ。
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2019年11月24日
活着せず萎えた苗も多いので、さらに1束(50本)を買い増しした。そして原因を見いだした。深植えだ。6センチくらいの穴を掘っているのもあり、苗の葉の部分も土の中に埋もれてしまい、土中の水分で腐って倒れる、というダメなパターン。白い部分が3cmほど隠れるくらいがいいらしい。つまり穴の深さは3cmくらいがいいということ。来年にむけて重要な改善点だ。忘れるな。農業は毎年の積み重ねだ。学習、さらに学習。
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2019年11月18日
苗植えの日に指摘した、土が圧接されてない問題があらためて浮上した。土がふかふかで軟らかいため、昨日からの強風に耐えきれず、倒れている苗が十本以上あった。根こそぎ浮き上がっているのもある。土寄せして対策したが無事活着できるかは未定。玉ねぎに限らず、じゃがいもや黒豆など、これまでも同じような症例があった。学習能力が低すぎるぞ。来年は学習して反映させる決意だ。畝を立ててから1週間おくのも雨や風で鎮圧効果があると思う。苗は早く買うと待機日が多く、傷むので定植の前日に買う位でちょうどいい。
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2019年11月15日
急に冬冷えの朝になったが、苗は無事活着したようで安心。
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2019年11月13日
たまねぎの苗が活着したか心配で、早朝から畑に来てしまった。数年前には、寒さと土の悪さとのWパンチで、ほぼ全滅の被害にあっているので。今年は気温もいいし、中晩生に最適な苗植え時期も守っているので、大丈夫そう。まだまだ5日目なので予断は許さないが、今のところ順調。黒マルチにもぐっている苗や雨水で張り付いている苗をおこした。
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2019年11月9日
たまねぎ苗すべてを定植。反省点がひとつ。畝を立てた後、すぐ黒マルチを掛けたので土が圧接されてなく、ふかふかすぎて崩れそう。折れたポールで穴あけして植えたのだが、穴をあけるにも緩すぎて抵抗も少なく、植えた後まわりの土を寄せて締めた。来年の為に「畝を立てたら鎮圧する」 ことを忘れずに。畝の上を何往復も歩くぐらいでちょうどいいかも。黒マルチが足りなくならぬよう、両端は少し出してスタートしたほうがいい。これも来年への教訓だ。
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2019年11月7日
たまねぎ苗 「ネオアース」 (中晩生)をカーマ園芸館で200本購入。枯れも無く、大きさもいい。立てて保存すること。9日には定植の予定。
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2019年11月4日
化成肥料をすき込んで、土づくりも最終段階にきた。今度の日曜には定植の予定。


2019年11月2日
農機具ボックスの塗装に忙しい中、再度耕した。


2019年11月1日
本格的に堆肥をいれて土をほぐした。バーク堆肥2袋、増し土2袋、発酵鶏糞、骨粉入り油かす(中)1袋。これだけを仕込んで耕した。
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2019年10月27日
カキ殻石灰と米ぬかを入れてすき込んだ。右は大根。
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2019年10月26日
玉ねぎの土づくりが全然遅れている。まだ石灰も入れていない。このところの雨続きで日光消毒も不十分。明日は曇りのようだが、道具箱の塗装もやりながら、牡蠣殻石灰と米ぬかをまいて耕さなければ・・。今日は玉ねぎ用の黒マルチを、カインズで購入した。畝の長さが約6m、5列だと40行くらいとれるので、5×40で200本の予定。
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2019年10月20日
玉ねぎの予定地に残っていたナス3株を片付けた。最後までありがとう。まずはナス畑だった場所の土を返して、日光消毒。石灰も肥料も一切無し。土の掘り起こしのみ。
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2019年10月14日
玉ねぎの苗植えは、11月中旬頃の予定。まずは土の掘り起こしと雑草取りからスタート。来週には秋なすを抜いて本格的に土づくりを始める予定。
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