2021年1月31日
最後の人参を3本収穫。
2021年1月11日
早速ごぼうサラダにしていただいた。柔らかくておいしかった。人参と大根はスティックにして「みそマヨ」をつけて食した。どちらもヘルシーでおいしー野菜だった。ごぼうの皮むきを手伝ったが、これが結構しんどい。主婦の大変さがすこしわかった1日でした。
2021年1月9日
急にごぼうの葉が枯れてきたので急遽収穫することにした。最初移植ゴテで掘ったけど、なかなか進まない。スコップに替えてからは順調に収穫できた。どれも短くて細いけどこんなものか。
2021年1月6日
「人参が甘くて美味しい」と家族に好評だ。色や形やサイズもスーパーで並んでいるものと比較しても見劣りしない。むしろ立派だ。多少の虫食いはあるが、無農薬栽培の証し。粘土質の土での栽培のことを考えると上出来。酢につけた漬け物でいただくと人参本来の味が楽しめる。自家栽培ならではの特権だ。右:人参 左:ビーツの酢づけ。
2020年12月30日
妻の母親に送るために2本収穫した。バラツキはあるが形は大きな問題は無い。
ごぼうは年明けに試し掘りをしてみようと考えている。
2020年12月27日
やられた!収穫間近の人参を盗まれた。3本くらいか、大根も2〜3本くらい無くなっている。最近同様の被害にあわれた周りの農家も多く、被害報告を聞いたばかりだが、こればかりは柵で囲わない限り防御しようが無い。良心ある行動を望む。盗られないうちに3本収穫した。
2020年12月19日
人参は、そろそろ収穫第一号か。土の中からせり上がってきた人参部分の直系が5から6センチ位が収穫の目安だとか。もう1週間待つことにした。
2020年11月22日
人参は順調で密集ぎみ。ごぼうは小さいながらも害虫被害も無く育っている。
2020年10月29日
人参は、順調。最後の1本残しの間引きを終え、すくすく成長している。
牛蒡はまだまだ小さいが、元気よく育っている。
2020年10月12日
人参は、台風の影響は無かった。隣り合っている同士で支え合ったのだろう。よかった。約最後の間引きをして、株間10センチ程度とした。
2020年10月4日
人参の最初の間引きを行った。極端にくっついているのを抜いた。本格的な間引きは、まだこれから。さらに、通気性、排水性が向上するよう、株の近くの土を小型の三つ叉で柔らかくほぐした。
2020年10月1日
牛房の新芽が次々と出てくるが、まだまだ小さな赤ちゃんだ。去年は連作障害のせいか、成長が極端に悪かったので、今でもちょっと不安。
2020年9月27日
人参の新芽はまだ小さいが重なっている芽などを間引いて簡単な間引き調整をした。あくまで特別。場所を変えた「牛蒡」も芽が出た。
2020年9月21日
激動の発芽を乗り越えた人参が順調に成長している。隣と接した方がお互いに競争して伸びるとのことなので、間引き時も隣と少し触れるくらいの間隔を維持しよう。
2020年9月20日
牛蒡の種蒔き完了。前夜から水に浸けていた種を円蒔き。1つに円に種4個。これまでの猛暑が嘘のように今日は秋の気温。半袖では寒いくらい。狭いが土のフカフカさは一番。
2020年9月16日
人参の畝と隣で蒔いた時期も同じなので牛蒡とセットのカテゴリーにしたが、発芽アウトのため牛蒡の時期も場所も変わった。分けるのも面倒なのでブログはこのままでいくことにする。新しい場所は入口脇の特別枠。小さなスペースだが、土は柔らかくてフカフカ。苦土石灰と牛糞堆肥をまいて耕した。猛暑は過ぎたので、今週末には、再度種蒔きをしようと思う。
2020年9月12日
人参の畝を耕そうと鍬を入れた瞬間に目を疑った。なんと人参の芽が出ているではないか。一部欠けている箇所もあるが雑草に見間違うくらいひ弱な芽が確認できた。種蒔きから約1ヶ月、猛暑をさけて、気温が下がってきた頃にあわせて発芽したのか?自然の力は強くて柔軟ということを改めて痛感させられた。牛蒡は、完全にアウトのようだ。
2020年8月23日
8月10日人参、12日牛房の種蒔きのあと、強烈な猛暑の連続となり、ピークは浜松市中区が全国一位の40.9度となり異常気象が続いた。そのおかげで水やりしてもすぐ乾いてしまい、満足なケアができなかったのが原因か? 約2週間後の今日、白旗を上げざるをえなかった。ここまで完全に発芽しなかったのは初めての経験。
2020年8月12日
ごぼうの種蒔き完了。昨日の夜から半日浸けておいた種を今朝蒔き終えた。場所は人参の西側。同じように種蒔き後、乾燥しないよう不織布をベタ掛けした。
2020年8月9日
記録的な長雨のせいで、大幅に予定が遅れた「人参」の種蒔きを明日行う予定だ。これまで何度も耕し、今日畝を仕上げた。相変わらずきれいじゃ無い畝だが、この暑いさなか、やっとの思いで仕上げた。また、種はきれいな浄水に半日くらい浸けた方が良いので、早速水に浸した。明日の準備はこれでOK。
2020年7月23日
人参・ごぼうの畝づくりために、牛糞堆肥、バーク堆肥、籾殻くんたん、連作障害対策材、米ぬかを撒いて耕し土づくり。カキ殻石灰は2週間前に処理済み。根菜なので最低でも30センチの深さまで耕すのだが、雨を含んだ土で重くて大変。粘土質の畑で、人参・ごぼうの栽培は、無謀だがこれも挑戦だ。去年の人参栽培とは明らかに土の質が異なる。8月上旬には種まきまで終わらせたい。写真は去年の人参(別畝)